尾花沢市丹生を「千本桜」に

生まれ育った地元を桜の名勝にすべく仲間と奮闘する記録&丸晃建設代表ブログ

雑記

3/25
リーマンショック以来サラリーマンの年収が平均100万円下がったといわれている。

住宅ローンの借り入れ額でいえば実に20000万円の減額である。いかに厳しい時代かよくわかる

すでに住宅ローンを支払っている人とっては厳しい時代と言わざるを得ない。

しかし、そんな厳しい時代でも家がほしい若者は多い、そんな若者と話をしているとなんとか「実現させ

てやりたい」と思うのである。



3/17
三寒四温とは言ったものです。10日過ぎは雪もやみ日差しもすっかり春という感じでした。 が、

ー又真冬に逆戻りです。吹雪です。いっちょまえの吹雪です。

さて、今 お年寄りの一人暮らしの家のトイレの水洗化リフームをしています。おばあちゃんなのですが

「○○さんが山形市のほうに家を新築して引っ越していくそうです。隣も市役所退職して東根に引越しし

たんです。やっぱりみんな雪のないところがいいのだべな-」 そんな会話 そして「おらも雪のないと

ころにいぎたいけど金もないし、でも、雪降ったとき学生さんのボランティアが来てくれて綺麗に片付け

てくれたのよー、ほんてうれしかったよ」  なんてこともあってうれしいこともあるのです。

雪は確かに生活のじゃまにはなるのですが、どうしてみんなマイナスに考えてしまうのでしょうか

景気のいい時代には「雪なんていいとこ2ヶ月だべ、あっと言う間に春が来る」なんて勢いのある話も聞

こえたが、最近の会話は「みんなここからいなぐなる」 まっ みんなってことはない ここの良さもあ

るわけで、生きがいを見つけて暮らしている人もいっぱいいる。 自分もその中の一人。


3/10
昨日から真冬に逆戻りである。早々とタイヤ交換した人もいるようですが、暑さ寒さも彼岸まで、

もう少しの辛抱です。

3/4
ホームページの更新を試みている。せがれがいろいろとやっているようだが、なかなか思うようにいかな

いようである。わたしにはまったく別世界であり、気がもめてもしょうがないのである。


2/5
今朝、今冬で最低気温を更新した。-11℃である。暖冬と言われた割には最近一人前の冬になってきた。



先日、めだか売り場の係員とめだかの飼い方について話しを聞いてみた。話の要点は

水温は25.6度まではもんだいなし 
タニシが増える分には直接の影響はない
水槽の大きさにもよるが店で飼っているめだかも一日2.3匹は死ぬ(通常より多い)
餌は朝晩やる やりすぎてもだめ
水道水はカルキ(塩素)をとばしてから使う

等のアドバイスを受け、決して飼いかたに問題があったとは言いがたい

めげずにもう一度飼ってみようと思う