子供たちと植樹祭
9/20
丹生地区の子供たちと桜の植樹を行いました。
小学生と中学生、お父さんたちと里創会のみなさん達です。
しばらく続いた雨もあがり、良い天気に恵まれた植樹祭でした。
参加は子供たちが13名 来れなかったこどもが数名?
だとすると、小中学生がこの地域には20名足らずということ?
私の同級生は20人以上いたはずだから、
少子高齢化とよく言われるが、こういう機会であらためて痛感した。
植樹した場所は最上33観音、第30番札所「丹生村」の西となり。
植樹のあとは丹生の山めぐり、これまで植えた桜を見ながら山道を歩き
ました。
キノコを見つけたようです。
「もだす」 ナラの木に出ていたので「ならぬぎもだす」でしょう。
はっきりと食べられるキノコと言える人がいなかったので、
「毒見」として3人でたべました。
おつゆにしてたべましたが、しゃきしゃきしてすごくうまい。
最後に到着したのが「福寿の森」の入り口です。
みなさん、ご苦労様でした。 来年もまた植樹祭を企画したいと思います。